私がDIDを知って間もないのに猿轡等を自ら進んでしている
それは何故か？
お願いされて嫌々とか無理矢理とか仕方なくではない
パートナーの私に対する深い気持ち。
DIDだけを私に求めない
些細な買い物や普段のイベントとか喜んで進んで私と楽しんでくれる
街中で手を繋ぎハグをしキスをし、愛情溢れる仕草や気持ち、思いやりや優しさに包まれて
私はそんなパートナーに応えたい
誰が見てようと誰に何を思われようと
私のDIDは彼への愛情
パートナーの喜ぶ顔が見たいだけでは無い
彼には最高に幸せになって欲しい
彼自身と彼の愛するDIDと彼の愛する全てを永遠に愛したい
だから私は彼の為だけに
私の中の花を咲かせましょう
大輪の輝く花火のように…
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